| りけるけの北ルソンだより |
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フィリピン共和国バギオ市在住のりけるけが、北ルソンの日々と思いをつづります。北ルソンの共通語、イロカノ語講座もあります。 |
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りけるけの北ルソンだより
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ジプニーのお金はちゃんと払おう
Mon, 6 Sep 2010 10:24:00 +0900
昨日、ナギリアンロードを走る機会があり、ようやく先日のバス事故の現場がわかった。バギオ市からならサブラン町に入って間もない厳しい右カーブで、そこだけ深く切り込んだ谷になっている。他の右カーブは道路下に少し家や畑があり、それはそれで危険だが、万一ダイブしても何らかのクッションにはなり、42名もの犠牲者を出すことはなかったはずだ。あらためて山道の怖さを思った。 また、時が経つにつれて、犠牲者の中に知人の家族や近しい人々があったことが伝わってきた。2週間が経ってもバス会社から遺族には訪問も一時金も無いという。保険会社から支払われたのは、犠牲者には65,000ペソ、負傷者には12,500ペソという。これがフィリピンでの命の値段というわけだ。フィリピン国内での移動にはこのようなリスクがつきまとうことも、知っておく必要がある。 さて、在比の皆様には既におなじみの、下の写真のような文言。そのままの...
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バス、3題
Mon, 23 Aug 2010 21:09:00 +0900
いつもながら仕事が忙しく、しばらく更新が滞っていた。最近、バス関係でバギオ、マニラともに騒動になっている。 1)ナギリアン・ロードでのバス事故 先週、水曜日の朝、バギオからラ・ウニオン州サン・フェルナンド市(San Fernando, La Union)に下る一番の近道、ナギリアン・ロード(Naguilian Rd.)で、バスがカーブを曲がりきれずに道を外れて10m下に転落、乗客42人が死亡した。犠牲者の中には友人の家族や友人も含まれていたが、この友人の友人というのが比系アメリカ人の宣教師夫妻で、この日の朝、友人のもとに電話があり、自分たちに何かあった時には子どもたちのことをよろしくということだったという。何か予感するものがあったのだろうか。 私も、これまで、南イロコス州の西海岸沿いの町で仕事の際には必ず、この道を通るバスに乗ってきた。とても他人事とは思えない事故だ。今朝、事故現場でご...
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「つわもの」どもが夢の後……
Fri, 4 Jun 2010 19:59:00 +0900
北ルソンのある村で、面白いものを見せてもらった。既に各氏のブログでは紹介されているものと思うが、今年の総選挙で初めて導入されたという機械投票の練習用シートだ。私たちの世代には、共通一次試験(現・大学入試センター試験)というか、それに向けての早期トレーニングとしての、進研ゼミ(旧・福武書店、現・ベネッセ・コーポレーション)の毎月のマークシート課題が懐かしく思い出される。 地方の村にまでこのようなものが配布されていたということは、選挙管理委員会のそれなりのやる気を感じさせるものではある。候補者の一覧表も兼ねている。このシート、下の写真ではプライバシーに配慮して写していないが、1枚1枚に有権者の名前が印刷してあるという手の込んだ代物。ところが、そこは形から入って何事も徹底することのないフィリピンのこと - 大人は、ひとしきり候補者の話で盛り上がった後に飽きたのだろう - 気がつくと、子どもたちが...
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